影が薄いみたいでスルーされる場合の解決法

影が薄い、印象が弱い・・・

そんなお悩み、ありませんか?

 

こんにちは。

好印象プロデューサーの原田眞里です。

 

先日、好印象を作る上でのお悩みを募集して
頂いた沢山のメッセージの中から
今回はこちらについてお答えします。

 

 

印象そのものについて

・影が薄いみたいでスルーされる
・そもそも印象が弱い

というお悩みについてです。

 

 

そもそも影が薄い、印象が弱いって
どんな感じの人でしょうか?

 

発言・発信しない、積極性に欠ける…など
自己主張がない

 

会話が少ない、感情を表現しない、
見た目に気を配らない…など
表現力に乏しい

 

こんな場合は影が薄い、印象も弱くなると考えられますね。

では印象の薄さを改善する3つの方法をお伝えします。

 

 

影が薄い

 

 

その1
表現、表情をハッキリさせる

 

中途半端な表現や表情は、あいまいな印象を残します。

話す時は大きな声で、ハッキリした口調で
語尾までしっかり!話すようにして下さい。

 

話す時の表情にも気を配りましょう。

いつも同じ、無表情でなく
驚き、共感、尊敬、感動などの感情を表現して下さい。

 

また時に悲しさ、悔しさなど
人間味あふれた表情や表現を
効果的に使い分けることができるようになると
人の印象に残ります。

 

 

その2
背筋を伸ばす

 

印象力のある人で

背中の丸い人ってまずいないと思います。

背筋を伸ばして堂々と胸を張った姿勢を
維持するようにして下さい。

 

姿勢が良いだけで自信満々に見えるし

自分でも自信が出てくるから不思議です。

 

そして一目置かれます。
「あの人、姿勢いいよね!」
「デキル人、なのね!」
って印象に残りますよ。

 

 

その3
を効果的に使う

 

いつもベーシックな定番色だけでなく
装いのどこかで少量の

アクセントカラーを使うと良いですよ。

 

その他大勢の中にまぎれる黒、グレー、濃紺という色だけでは

そもそも目に留まらないし印象は薄いですよね。

 

色を取り入れやすくする方法として小物使いがあります。

 

例えば・・・

・お顔周りを明るく彩るスカーフやストール
・樹脂やビーズのアクセサリー

・バックやシューズ

・時計のベルト、名刺入れ、お財布など

 

ちょっとしたポイントアイテムに色を取り入れると

色の持つパワーが徐々に自分のものになり
印象力もUPしますよ!

 

 

いかがですか?
3つのうちのどれか一つを取り入れるだけでも

違いは出るはずです。

是非試してみて下さいね!

 

 

 

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