「オバサン」と言われるか「マダム」と呼ばれるかは自分次第

今日は
「オバサン!」と簡単に言われる人と
そうでない人の違いについてです。

 

 

こんにちは。

好印象プロデューサーの原田眞里です。

 

 

先日、好印象アドバイザーの一人と
Zoomミーティングをしました。

 

「もう歳だから」とあきらめてる人や、
見るからにオバサン!という人達の
身体と心を改善するプログラムを作りたい!

 

 

というので
ビジネス構築のアドバイスをしました。
素晴らしいプログラムができそうで

完成が楽しみです♪

 

 

さて、若い人たちから見れば
40過ぎれば女性は皆、オバサン
男性はオジサンなんですよね。

 

 

でも「オバサン!」と簡単に言われる人と
そうでない人の両方がいると思います。

 

 

オバサンとは呼ばれずに、
「ちょっと年配の女性」とか「大おねえさま」

とか「マダム」とかって呼ばれる女性達。

 

 

その違いって何なのでしょうね?

 

 

その大きな違いは、自分の

可能性にフタをしているか

可能性にチャレンジしているか

 

じゃないかな?と思うのです。

 

「オバサン!」と人から簡単に呼ばれる人は

 

 

女性であることをあきらめてる

 

だから

人からどう見られるかに関心が薄い
今のままでも別にいいや・・・
と思ってるんじゃないでしょうか?

 

だから

ファッションも美容もイマイチ
背中は丸いし、引きずり歩き
ものの見方は自己中心的で
一つ所にデーンと居座って動きも緩慢
新鮮さ、ハツラツさに欠ける・・・

 

のではないでしょうか。

 

 

オバサンとは呼ばれず、
「ちょっと年配の女性」とか「大おねえさま」

とか「マダム」とか呼ばれる人は

 

女性であることに誇りを持ってる

 

だから

自分をどう魅せるかに常に関心を払い
今より良くなること、次へと進むこと
を考えてるのではないかな?

 

 

 

マダム

 

 

誰でもみんな、歳をとります。
生きていれば還暦を迎えます。

 

 

でも自分らしく輝いている女性
どんなに歳を重ねても
たとえシワがいっぱいあっても
顔や体にたるみがあっても

髪は白くなっても

 

明るいエネルギーに満ち溢れてますよね。

 

 

生きる事に前向きで、意欲的だと思います。

 

 

 

人生100年時代の今。
50歳で「ねぇ、そこのオバサン!」
と人に呼ばせるかどうか?

 

これはまさに、自分次第!
自己責任が問われる時代ですね。

 

あなたはどちらでありたいですか?

 

 

 

 

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