「好印象スター診断」の
出版が正式に決まりました！
秋に店頭に並びます。
こんにちは。
原田眞里です。
少しづつ書き進めていますが
執筆の時間を作り出すのがむずかしく
気ばかり焦っています・・・
でも、書くという作業で
頭の中がかなり整理され
今までぼんやりしていたことが
観えてきました。
それは
既存の診断ツールと
「好印象スター診断」の決定的な違い
についてです。
＊＊＊
■自分が思う自分と、人から言われる
印象との間にギャップがある。
■他の診断で似合うものはわかったけど
どうもシックリこない。なぜだろう？
■色々な診断での結果がバラバラで
何が本当に似合うのか迷う。
などなど、私のもとにはこんな
お悩みを抱えた方が多く来られます。
あなたはいかがですか？
このようなお悩みがあとを絶たない
その原因は一体どこにあるのでしょう？
それは
既存の診断ツールの多くは
“見えるもの”が診断の基準のため
導き出される結果も“見えるもの”
に限られます。
なので外見的に、見た目は似合っても
内面的には納得できなかったり
違和感を感じてしまうケースが発生
することがある。
ということなのです。
しかも、特に日本女性の多くは
“我慢する”ことが得意です。
周りに合わせるために、本来の
自分の在り方にフタをして我慢する。
また親のしつけのきびしさも手伝って
本来の自分とは異なった姿を演じ
いつしかそれが本来の自分だと
勘違いしてしまう…
そんなケースが決して少なくないのです。
違和感を感じるお悩みの原因は
このようなところにあるようですね！
「好印象スター診断」では
身体つきなど“見えるもの”は当然のこと
それ以外のことも診断します。
例えば、声の大きさとか、高さとか
動作とかについてです。
様々な項目を診断することにより
個人の内面の傾向までがわかるので
「好印象スター診断」で導き出される
外見的な似合うものは
内面的にも納得できる！
と言うワケです。
個人の「魅せ方」を磨く場合
そこには表面的に見える外見と同時に
見えない内面、マインドの在り方が
重要となってきます。
なぜなら
魅せる好印象は人となり
ですから。
これからの時代
個人の内面を理解せずして
魅せ方を磨くのは
あまりに表面的だと言っても
過言ではないかも知れませんね。
見える外見と見えない内面との
そのバランスが重要と思います。
