今日はビックリ!?なお話です。
こんにちは。
好印象プロデューサーの原田眞里です。
実は私、麿眉なんです(‘ω’)
要は眉が薄~いし、細~いんです。
昔のお公家さんみたいな感じです。
なので、かれこれ20年以上
アートメイクのお世話になってます。
アートメイクとは、眉やアイラインの
美容系入れ墨のことですね。
特に眉はお顔全体の印象を左右しますから
整っているとお洒落だし、好印象ですね。
眉が薄い方、上手く描けない方には
と~っても便利ですよ♪
1~2年すると薄くなるので、
先日リタッチの施術を受けてきました。
入れたてなのでかなり濃いめ。
まるで劇画ですね(*’▽’)
でも約1週間でカサブタがとれて
半分ほどの薄さのナチュラルな感じになります。
今週、私と合う方はビックリしないで下さいね!
普段より、凛々しい感じですので。
さて、その時に聞いたビックリ!な話があります。
アートメイクって、普通
女性がお洒落に見た目を整えるために受ける
って思いますよね。
ところが最近のアートメイクのお客様の1割は
男性客
なんだそうです!しかも・・・
格闘技系男子!!
アートメイクの力を借りて魅せたい
という彼らのイメージは
力強さ
威圧感
気迫力
だそうです。
なるほどですね~(*’▽’)
眉は凛々しく!
アイラインはぐるり目の周り全体で
目ヂカラ強く!
だそうです。
こんな感じですね?!まさに劇画!
魅せ方を工夫するのは
お客様から選ばれたい女子だけでなく
格闘家男子も魅せ方を工夫する時代
なんですね~!
ビジネスの世界でも
スポーツの世界でも
趣味や遊びの世界でも
「勝ちに行く!」と決めてる人は
魅せ方を真剣に工夫してる
ってことですね。
メンズエステや化粧品の需要が高まるのは
身だしなみを整える、という視点と思いますが
「勝ちに行く!」のはそれを超えてますね。
私にとっては新たな発見でした。