立場や肩書に相応しい印象はどう作る?

交流会やパーティーなどには、あなたの
肩書や立場に相応しい印象で参加することで
信頼度が高まります。
 
こんにちは。
好印象プロデューサー 原田眞里です。
 
印象軸=自分本来の良さ=スター性
それは好印象スター診断で見つけることができます。
 
そして見つかった軸を、3つの方向から磨くことで
バランスの取れた本当の好印象が創れます。
 
その3つの方向とは何かというと
ファッション、アクション、マインドの3つです。
 
装い(ファッション)だけが良くても
笑顔(アクション)だけが良くても
性格(マインド)だけが良くても片手落ちです。
 
一体どういう意味なのでしょう?
具体例を挙げてご説明します。
 
 
知らない人ばかりのビジネス交流会に参加した時のことです。
一人で参加して、アウェイな感じでいたのですが、
笑顔がとても好印象な女性と目が合いました。
 
「明るくて感じの良い笑顔だな♪
どんな仕事をしておられるのかしら」
と思って名刺交換しました。
 
名刺には「資産運用コンサルタント」とあります。

が、その方の外見は・・・
「え?本当に?」というほど、正直言って貧相な印象。
(ごめんなさい!)

 

良く見ると、シワの寄ったペラペラ素材のワンピースに
あかぬけないジャケット。
ヘアメイクもおざなりな感じ・・・

 

はたしてこの人から資産運用のアドバイスをもらって
本当に運用成果が出るんだろうか?
お金持ちになれるんだろうか?

と思わされてしまいました。

 

 
 
何かの専門家として相手にアピールする場合
やはりそう思わせるだけの外見的な配慮が必要なのは
言うまでもありませんよね。
 

 

笑顔(アクション)は良いのに、

装い(ファッション)が残念でもったいなかったです。

 

その方の知識、技術レベルはとても高いかも知れません。

でもそれが逆に見えてしまう・・・

 

そんなふうに
印象で損をするのはあまりにもったいない!
ですよね。

 

 

自分をどのように印象付けたいか?
それに応じて、
戦略的に印象を作る必要があるのです。

 

ビジネス交流会、パーティーなどには、あなたの
肩書や立場に相応しい印象で参加することで
信頼度が高まります!

 

 

ご自分をどう印象付けるべきか?是非知りたい場合、

ご自分の本質を見つけることが必要です。
それがわかれば好印象は作れます。
 
でも・・・そもそも
印象って「作れるもの」なのでしょうか?
どうやって作れば良いのでしょうか?
 

好印象プロデューサーが教えるあなたのスター性を見つけて好きなシゴトで輝く秘訣好印象レボリューションメールレッスン

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