先日開催した「好印象スター診断®」
体験グループワークにご参加いただいた
フリーランスフォトグラファー
JPU日本写真家ユニオン理事の
永友ヒロミ様より
素敵なご感想を頂きましたので
ご紹介させていただきます。
こんにちは。
好印象プロデューサーの原田眞里です。
永友さんはプロの写真家として
常に黒子に徹しておられます。
今回、多くの事に気付かれたとのご感想を頂きました。
▽▽▽ご感想はここから▽▽▽
長年ニューヨークでファッション関係の仕事をされていたという原田眞里さんは、
その言葉通りの素敵な女性で、
スリムな体型も美しさも「好印象」を語るにふさわしい、
説得力があります。
私はカメラマンという職業柄、
他人からどう見られているかは常に気にしていますが、
写真を撮る時は人でもモノでも被写体が主役。
撮る側の私は黒子という意識もあり、
服装はたいてい落ち着いた色合いの動きやすいものとなってしまいます。
そして今回、体格、肌質、動作、雰囲気などを論理的に分析する
『好印象スター診断』を受けた結果、
私は「ニュースキャスター」のスター性を持つ
クラッシックタイプと診断されました。
具体的なキーワードは、落ち着いた頼れるキャリア、
本物志向、定番重視、責任感が強い…等など。
実際には決して落ち着いてはいないのですが、
これは見た目の話ですからなんとなくうなずける感じ。
そしてこの診断は、自分の基本タイプを知り、
さらに高みを目指す(好印象を持ってもらう)ためには、
自分と相反するタイプの持つ特徴を取り入れていくという
《好印象クロスメソッド》を活用して、
「わたしだけの好印象を戦略的につくりだすヒントがいただける」というものなのです。
結果、服装やヘアメイクが持つ力は、
思っていた以上に仕事を左右するということを知り、
それを見方につけるためにはどうしたらいいか、
大人の女性として必要な好印象を与えるための
表現のヒントを持ち帰ることが出来ました。
(詳細はナイショ、あなたも体験してくださいね!)
女性企業家の方はもちろん、
就職、転職など、人生の転機を迎える方、
スキルアップを目指したい方には特におすすめのメソッドです。
△△△ここまで△△△
服装やヘアメイクなど、
見た目の印象力が仕事に及ぼす影響の大きさ!
それをご理解いただけて本当に良かったです。
入手された「ヒント」をしっかり生かして、
是非、素晴らしいお仕事に繋げて行って下さいね♪
永友さん、素敵なご感想を
ありがとうございました☆