第一印象で一番大切なのは
「見た目」の視覚情報ですが、
「話し方」もとても大切です。
今日は「印象良く見える話し方」
についてです。
こんにちは。
好印象プロデューサーの原田眞里です。
「話し方」というと聴覚情報ですね。
声のトーン、声の大きさ、話す速度、
言葉使いなどを連想すると思います。
それらも当然、大切ですが
印象「良く見える」話し方
を意識してみましょう。
例えば「誠実に見える」話し方。
「明るく見える」話し方などです。
例え気分的に落ち込んでいる時でも
明るく見えるように
話をするということです。
明るい表情で、明るい話題を。
明るい声のトーンで穏やかに話す。
そうすることで明るく見えます。
相手に「明るい人だな♪」
と言う好印象を与えることが出来るわけです。
出だしが明るければ
「もっと話をしてみよう」
「もっと話を聞いてみよう」
そう思って頂ける確率が上がります。
たとえ滑舌に自信がなくても
ちょっとお国訛りが気になっていても、
「好印象に見える」話し方
それを心がければ大丈夫です!