◆印象に残る話し方

第一印象で一番大切なのは

「見た目」の視覚情報ですが、

「話し方」もとても大切です。

今日は「印象良く見える話し方」

についてです。

 

こんにちは。

好印象プロデューサーの原田眞里です。

 

「話し方」というと聴覚情報ですね。

声のトーン、声の大きさ、話す速度、

言葉使いなどを連想すると思います。

 

それらも当然、大切ですが

印象「良く見える」話し方

を意識してみましょう。

例えば「誠実に見える」話し方。

「明るく見える」話し方などです。

 

例え気分的に落ち込んでいる時でも

明るく見えるように

話をするということです。

明るい表情で、明るい話題を。

明るい声のトーンで穏やかに話す。

そうすることで明るく見えます。

相手に「明るい人だな♪」

と言う好印象を与えることが出来るわけです。

 

出だしが明るければ

「もっと話をしてみよう」

「もっと話を聞いてみよう」

そう思って頂ける確率が上がります。

 

たとえ滑舌に自信がなくても

ちょっとお国訛りが気になっていても、

「好印象に見える」話し方

それを心がければ大丈夫です!

 

 

 

 

 

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