◆存在感を磨くにはその1

存在感とは、その人が空気感として纏っているものです。

その見えない「存在感」を磨く最強の方法を

3回に分けてお伝えします。

 

 

さて、好印象は
「普通にナイス♪」なものから
「圧倒的な存在感をともなう!」
ものまで、実は幅広いのです。

 

どうせなら当然?
後者を望まれると思いますが、
一朝一夕には自分のものになりません。

 

外見を整え、磨きをかけることは
比較的短時間でできますが、

それと同時に
内面を熟成させることが必要です。
熟成した内面が「存在感」として
薫りをはなつ、という事ですね。
本当の好印象は
両方が揃って漸く出来上がります。

 

この「存在感」を磨き、身につける
最強の方法は3つあります。

まず、一つ目です。

 

【存在感アルアルの空間の中に自分の身を置く】

 

「存在感アルアル」の空間って・・・
なに?どこ?と思うかも知れませんね。
要は「上質な空間」です。
具体的に説明すると
*最高級なサービスを提供する場所

*本物で造られた歴史ある場所

*洗練された質の高い調度品に囲まれた空間
・・・などが挙げられるでしょうか。

 

注意して頂きたいのは
「わかった!じゃちょっと行って来る。
すぐ帰るから!」
というスタンスではダメだということ。

 

しばしの間、
自分の身を置く事が大事なのです。

 

なぜなら
上質な空間の持つエネルギーが伝わって、
人は創られるからです。
別に毎日、
高級レストランで食事をする必要はありません。

でも何かの折には
そういう場所で空気感を味わう。
民泊旅行も良いけれど、
たまには老舗に宿泊する。
スタバも良いけど、

たまには天井のうんと高い
ホテルのラウンジでお茶する

・・・などなど、

 

普段の生活の中でも工夫は色々できますよね。

 

それ程広くなくても、
整えられた清潔な空間で
ていねいに生活することで
自然と身に着くたたずまい。
逆にどんなに広くても、
雑多な家財のごちゃまぜ空間で
バタバタと生活する事のそれは、
おのずと違って来るのです。

 

上質感漂う空間に身を置くことで
自然とその空気感は身についてきます。

 

上質な空間に飲まれないだけの

存在感が身につく、とも言えます。

 

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