◆印象に残る人、残らない人

起業家はビジネス交流会だけでなく、
様々な場所に参加されると思います。

 

セミナーや勉強会。
同業者の集まり。
パーティーや食事会など、
大勢の人達が集まる場所へ出向くこともありますね。

 

50人、60人・・・と
多くの人達が集まる場所でいつも思うのは
印象に残る人と、
残らない人がいる
ということです。

 

結論から言うと、
印象に残る人は「存在感がある」人です。
印象に残る「その人らしい何か」
を身につけている人です。

 

例えばそれは・・・

 

・姿勢よく、凛としたたたずまいであったり
・存在が映える色を身に着けていたり
・常に絶やさぬ明るい笑顔であったり
・周りに対するちょっとした心配りであったり
・良く通る声でのご挨拶や感謝の言葉であったり。

 

そういう存在感を
自分に落とし込んでいる人って
「あ~、素敵な人だな、感じいいな」
って印象に残りませんか?

 

 

逆に存在感がなく印象に残らない人は・・・

・猫背で下向いて、自信なさげだったり、
・暗く沈んだ雰囲気の色使い、装いだったり、
・無表情でブスッとしていたり、
・周りに対する気配りは別になく、
・小さく聞きづらい声でのご挨拶だったり。

 

逆の意味で印象に残ることはあっても
とても残念ですよね。

 

 

このようにここに書いた、ほんのチョットした差が
「印象」を左右するということなのです。
「存在感」は
一朝一夕で手に入れる事はできません。

 

でも「その人らしい存在感」の
作り方を学ぶことは可能です。

 

『ご縁を繋げる自分でありたい』

『印象に残る人でありたい』

『自分らしい存在感を身につけたい』

と思われるなら、是非こちらをご参考にしてください。

 

 

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