私が「好印象スター診断」を生み出すにあたって、
何故「スター」と名付けたのか、お話しします。
こんにちは。好印象プロデューサーの原田眞里です。
どこかのプロダクションに属して芸能界にいる人だけが「スター」ではないのです。
東京ドームとか、なんちゃらホールの高いステージに立つ人だけが「スター」ではないのです。
「選ばれたい！」「お客様を増やしたい！」と願うあなたが「スター」なのです。
あなたの職場、専門分野そのものがステージなのです！
芸能界にいる人達は良～く知ってます。「自分が商品」だということを。
なので、磨きます。芸能人としての技術、容姿、アクション、礼儀作法、
物事の考え方を含めた様々なことを。
あなたは「自分が商品」だということを自覚しておられますか？そのために磨きを掛けてますか？
今現在、仕事で結果を出している女性と、そうでない女性。その差は一体なんでしょう？
仕事で結果を出している人が「当たり前」に知っている事。
それは「自分が商品」だということ。
その人が「当たり前」に持っているもの。
それは「好印象」なのです。
プロダクションに所属しているわけでない「一般のスター」＝「自分が商品」と自覚している人。
意識レベルの高いそんな方々は、今のご時世、
自分で自分をプロデュースする事に力を注いでいます。
そんな人達が、私の周りではどんどん増えています！
異性に選ばれるも、仕事で選ばれるも、それなりの理由があるわけです。
自分のステージに立ちたいのなら、磨きを掛けましょう！
印象で損をするのはもったいないです！
